profile

立花信一

shinichi tachibana

株式会社オーソリティー空調、そして株式会社LAKAの代表を務めております立花信一です。

私は2010年に、空気調和設備工事やダクト工事を専門とする「株式会社オーソリティー空調」を創業し、2020年にはフィットネススタジオやオーガニックカフェを運営する「株式会社LAKA」を設立しました。それぞれの事業を通じて、私は「人の役に立ちたい」「人との繋がりを大切にしたい」という強い想いを胸に、日々挑戦を続けています。

私の根底にあるのは「自他一如」という言葉です。これは、自分と他人は一体であり、周りの支えがあってこそ自分が存在するという考え方を表しています。私自身、多くの方々とのご縁に支えられ、今の私があります。その感謝の気持ちを胸に、会社としても「人との出会い」を何よりも大切にしています。お客様はもちろん、社員一人ひとりとの繋がりを尊重し、互いに成長し合える関係を築くことを目指しています。

オーソリティー空調では、お客様が困った時に一番に頼っていただける存在でありたいと考えています。そのためには、技術力だけでなく、お客様との信頼関係が不可欠です。どんなに難しい案件でも、社員には「まずやってみよう」と挑戦する姿勢を大切にしてほしいと伝えています。失敗を恐れず、常に前向きに努力することで、お客様に「あなたに頼んでよかった」と心から喜んでいただけるサービスを提供できるよう目指しています。

一方で、LAKAでは、社員と地域の皆様の心身の健康を食事と運動の両面からサポートしています。健康で充実した生活を送るための環境づくりを通して、社会に貢献していきたいと考えています。

少しでも私の事業や考えに共感し、共に挑戦したいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお会いしましょう。あなたの野望や挑戦を、全力で応援させてください。

My name is Shinichi Tachibana, and I serve as the CEO of Authority Air Conditioning Co., Ltd. and LAKA Co., Ltd.

In 2010, I established Authority Air Conditioning Co., Ltd., a company specializing in air conditioning equipment installation and ductwork. In 2020, I founded LAKA Co., Ltd., which operates fitness studios and organic cafes. Through these businesses, I continue to take on new challenges every day with a strong desire to contribute to society and to cherish the connections I have with people.

At the core of my philosophy is the concept of “Jita Ichinyo,” which conveys the idea that oneself and others are inherently one, and that one’s existence is made possible through the support of those around them. I, too, have been able to reach where I am today thanks to the relationships and support of many people. With a deep sense of gratitude, my company places the utmost importance on the value of human connections. We strive to build relationships that foster mutual growth, not only with our customers but also with each and every employee.

At Authority Air Conditioning, our goal is to be the first company our customers turn to in times of need. To achieve this, we believe that technical expertise alone is not enough—building strong relationships of trust with our clients is equally essential. No matter how challenging the project, I encourage my employees to adopt a “let’s give it a try” mindset. By embracing challenges without fear of failure and continuously making positive efforts, we aim to provide services that leave our customers truly glad they chose us.

Meanwhile, at LAKA, we support the physical and mental well-being of our employees and the local community through both nutrition and exercise. By creating an environment that fosters a healthy and fulfilling lifestyle, we seek to make meaningful contributions to society.

If you resonate with my business philosophy and are interested in taking on challenges together, I would love the opportunity to meet you. I wholeheartedly support your ambitions and endeavors.

story

  • 学生時代

    自分で物事を考え突き進む

    神奈川県川崎市出身で、幼いころから人見知りすることがなく、誰とでも仲良くなれる性格でした。また、家庭の教育方針として「自由にしたいのであれば、すべて自身の責任で行いなさい」と教えられており、両親に叱られることもほとんどなく、自由に育てられました。この環境の中で、自ら考え、行動する力が身についたのではないかと感じています。

    学生時代は中学・高校とサッカー部に所属し、サッカー少年として過ごしましたが、高校に入学すると同時に音楽活動(DJ)にも興味を持ち、クラブや文化祭などでプレイするようになりました。高校卒業の際には車販売の会社から内定をいただいていましたが、音楽の道を諦めることができず、高校卒業後はDJとしての活動を選択しました。

  • 学生時代

    自分で物事を考え突き進む

    神奈川県川崎市出身で、幼いころから人見知りすることがなく、誰とでも仲良くなれる性格でした。また、家庭の教育方針として「自由にしたいのであれば、すべて自身の責任で行いなさい」と教えられており、両親に叱られることもほとんどなく、自由に育てられました。この環境の中で、自ら考え、行動する力が身についたのではないかと感じています。

    学生時代は中学・高校とサッカー部に所属し、サッカー少年として過ごしましたが、高校に入学すると同時に音楽活動(DJ)にも興味を持ち、クラブや文化祭などでプレイするようになりました。高校卒業の際には車販売の会社から内定をいただいていましたが、音楽の道を諦めることができず、高校卒業後はDJとしての活動を選択しました。

  • 学生時代

    自分で物事を考え突き進む

    神奈川県川崎市出身で、幼いころから人見知りすることがなく、誰とでも仲良くなれる性格でした。また、家庭の教育方針として「自由にしたいのであれば、すべて自身の責任で行いなさい」と教えられており、両親に叱られることもほとんどなく、自由に育てられました。この環境の中で、自ら考え、行動する力が身についたのではないかと感じています。

    学生時代は中学・高校とサッカー部に所属し、サッカー少年として過ごしましたが、高校に入学すると同時に音楽活動(DJ)にも興味を持ち、クラブや文化祭などでプレイするようになりました。高校卒業の際には車販売の会社から内定をいただいていましたが、音楽の道を諦めることができず、高校卒業後はDJとしての活動を選択しました。

  • 学生時代

    自分で物事を考え突き進む

    神奈川県川崎市出身で、幼いころから人見知りすることがなく、誰とでも仲良くなれる性格でした。また、家庭の教育方針として「自由にしたいのであれば、すべて自身の責任で行いなさい」と教えられており、両親に叱られることもほとんどなく、自由に育てられました。この環境の中で、自ら考え、行動する力が身についたのではないかと感じています。

    学生時代は中学・高校とサッカー部に所属し、サッカー少年として過ごしましたが、高校に入学すると同時に音楽活動(DJ)にも興味を持ち、クラブや文化祭などでプレイするようになりました。高校卒業の際には車販売の会社から内定をいただいていましたが、音楽の道を諦めることができず、高校卒業後はDJとしての活動を選択しました。